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【登米市迫町】無人の「餃子の雪松 登米店」を調査!あの会計システムは絶対良いよ!

こんにちはタクボンです(^^)

先日OPPIさんが紹介していた餃子雪松ですが、実は登米市迫町にもあるのをご存知でしょうか?

OPPIさんが【大崎市 古川】ずっと気になってた無人餃子販売所へ!餃子雪松に行ってきたので買い方や支払い方法を紹介します。で紹介していたように、斬新な会計システムだったので紹介したいと思います。

餃子雪松とは?

『雪松』は群馬県にある食堂から始まったようで、創業はなんと昭和15年。昔過ぎてあまりピンときませんが、かなりの老舗です。

計算してみると昭和15年生まれの方は、現在82歳でした。

群馬県水上の温泉街に

ひっそりと佇むお食事処「雪松」。

初代店主が生み出した秘伝の配合は

八十年以上たった今でも厳格に守られ、

知る人ぞ知る餃子の名店として

様々な人達に愛され続けています。

そして、この秘伝の味を継承したのが

餃子専門店「餃子の雪松」。

ジューシーで力強く、一度食べたら

やみつきになると評判の味。

作りたての美味しさをお届けいたします。

80年以上続く人気の食堂のようですが、そこで特に人気の高い餃子を登米市迫町の店舗などで販売しているみたい。

餃子雪松の場所

登米市迫町にある『雪松』は、県道1号線沿いにあります。中田町方面から南方方面に向かい左手です。

餃子雪松の会計システム

餃子も美味しそうでしたが、なんと言ってもこの雪松の会計システムが斬新です。昔ながらというか、新しいというか。

完全に買う人を信頼しきっており、心あたたまる会計システムになっています。

それがこちら↓↓

まるで神社の賽銭箱です。

ここに料金を入れます。(お釣りは出ません)

もちろん無人販売所ですので誰かが見張っているわけでは無く、買う人を完全に信用した料金システムになっています。

とりあえずなんだか信頼されているみたいで、心温まるシステムです。

【餃子雪松流】美味しい餃子の焼き方

『雪松』の餃子の焼き方は店舗にてビデオで流れていますが、このサイトでも詳しく紹介してみたいと思います。(公式サイトを参考にしています。)

『雪松餃子』の焼き方
  • お湯を沸かします
  • 油を入れる
  • 餃子を投入
  • お湯を入れる
  • 蒸す
  • 焼く!
  • 完成!

まとめ

今回は『餃子雪松』について紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか?

特に料金システムがとても素敵だったので詳しく紹介させていただきました。

買い方などはOPPIさんの【大崎市 古川】ずっと気になってた無人餃子販売所へ!餃子雪松に行ってきたので買い方や支払い方法を紹介します。でわかりやすく紹介されていますので、そちらをご覧ください。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

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